講師活動の登竜門「イベントづくり」を学ぼう!
自分の商品やサービスを
知ってもらう方法として
「イベント(体験会)」があります。
それは、
講師やスクール主宰者が
常に行っているものです。
誰でもいいから来て欲しい、
だと、
行く意味が不明確で
誰も来てはくれません。
こんな人に来てくれたら
こんな悩みが解決できる、
こんな感情が得られる、といった
明確な「お持ち帰りできるもの」が必要。
それをどう伝えるかが肝であり
そこに来てくれた人と
どうお付き合いしていくのか?
その方法も学ばなければ
せっかくイベントを立てても
本来の目的(=自分の商品やサービスを買ってもらう)
を達成する事は出来ません。
ここでは、
マーケティングの基本である
「誰に、何を、どうやって」を
えら部読者に告知する場合の、
具体的なコツをお教えします。
自分の思いだけで
「売りたいもの」を告知するのではなく
具体的に必要としている人をイメージして
タイトルをつけ、
内容を決めるワークを行ってから
参加者同士で公開。
第三の目で意見をもらいながら
魅力的なイベントがつくれます。
スクール情報誌えら部が
6年で得られた
「売れる講師がやっていること」
「広告づくりの考え方」など
事例を踏まえ、わかりやすく説明いたしますので
これから講師として活動をはじめたい方は
是非、ご参加ください。もちろん、
現役講師やスクール主宰者も歓迎いたします。
異業種の皆さんと
単なる交流会では得られない
深い理交流が得られるのも魅力です。
◆えら部主催イベントづくり勉強会
9/16(土)13:30~
浦添市てだこホール(多目的室1)
詳細と予約は→コチラです